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当社の調べで年代別のスマホ利用率は、10代・20代・30代で9割以上。
40代で8割以上。50代で7割以上となっており、幅広い年代で浸透しています。とくに60代以上のシニア層でも約4割が利用しており、今最も急速に利用率が伸びている世代となっています。

今、ネット社会を代表する媒体へアプローチをかけていく集患対策が主流となっております。

そもそもスマホアプリとは、スマートフォンにアプリをダウンロードするとスマートフォンの画面にアイコンが表示され、スマホユーザーが便利に使えるアプリケーションです。
すなわち、インターネットが使用できる環境であればいつどんな時でも気軽に情報を把握でき、プッシュ通知で歯科医院からのお知らせを患者様が受け取ることができるのです。
歯科医院にとって悩みの種となる予約キャンセル率を下げ、再診の確率上げていくためのツールとしてフロンティアが自社開発で実現させました。

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